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【まとめ】認定歯科衛生士の種類を一覧で紹介!

認定歯科衛生士に興味出てきた!どんな種類があるのか種類を知りたいな

そんな疑問にお答えします☆

この記事を読めば認定歯科衛生士の種類を有名なものから、まだ知られていないものまで一覧で分かります

矯正認定医の元で約5年近く経験がある歯科衛生士のみこです!

認定歯科衛生士ってなるのすごい難しそう。。そもそも種類は?

みこ
みこ

種類は調べたところ20種類以上!難易度は各学会によって違うよ

この記事では

  • 認定歯科衛生士の種類
  • 認定歯科衛生士の応募資格
  • 申請までの金額

をお話します

「歯科衛生士としてステップアップしたい」

「もっと医療現場で活躍したい」

と思う方に認定歯科衛生士の種類一覧を紹介です

認定歯科衛生士の種類一覧

認定歯科衛生士の種類は大きく分けて2つ

  1. 日本歯科衛生士会が認定
  2. 各歯科専門学会が認定

この中でどちらの認定歯科衛生士がすごいか?とは比べられません

自身の今までの臨床経験に沿ってどの認定が取れるのかをチェックしてください

認定歯科衛生士になるには応募資格をクリアする必要があります

そのことも書きましたので合わせて確認しましょう

【日本歯科衛生士会】が認定する認定歯科衛生士の種類一覧

日本歯科衛生士会『認定分野A』6種類

認定分野A
  • 生活習慣病予防(特定保健指導-食生活改善指導担当者研修)(日本歯科衛生士会主催)
  • 摂食嚥下リハビリテーション(日本歯科衛生士会主催)
  • 在宅療養指導・口腔機能管理(都道府県歯科衛生士会共催、日本老年歯科医学会協力)
  • 糖尿病予防指導(徳島大学歯学部協力)
  • 医科歯科連携・口腔機能管理(東京歯科大学委託)
  • 歯科医療安全管理(広島大学歯学部委託)

生活習慣病予防

応募資格・業務経験3年以上
 (実務経験1年以上含む)
・生涯研修専門制度受講済
申請金額30,000円

摂食嚥下リハビリテーション

応募資格・業務経験3年以上 
(実務経験1年以上含む)
・生涯研修専門制度受講済
申請金額35,000円

在宅療養指導・口腔機能管理

応募資格・業務経験3年以上
 (実務経験1年以上含む)
・生涯研修専門制度受講済
申請金額40,000円

糖尿病予防指導

応募資格・業務経験3年以上
 (実務経験1年以上含む)
・生涯研修専門制度受講済
申請金額35,000円

医科歯科連携・口腔機能管理

応募資格・業務経験3年以上
 (実務経験1年以上含む)
・生涯研修専門制度受講済
申請金額 55,000円

歯科医療安全管理

応募資格・業務経験3年以上
 (実務経験1年以上含む)
・生涯研修専門制度受講済
申請金額35,000円

日本歯科衛生士会『認定分野B』5種類

認定分野B
  • 障害者歯科(一般社団法人 日本障害者歯科学会)
  • 老年歯科(一般社団法人 日本老年歯科医学会)
  • 地域歯科保健(一般社団法人 日本口腔衛生学会)
  • 口腔保健管理(一般社団法人 日本口腔衛生学会)
  • う蝕予防管理(特定非営利活動法人 日本歯科保存学会)

障害者歯科

応募資格・日本歯科衛生士会の会員
・日本障害者歯科学会会員歴3年以上
・定められた認定歯科衛生士臨床経験施設にて実務経験が5年以上
申請費用10,000円

歯科医療の立場から障害者の社会生活や日常生活を支援。社会福祉の向上と障害者歯科に携わる歯科衛生士の発展を目的とします。

参考サイト:日本障害者歯科学会

老年歯科

応募資格・日本の歯科衛生士資格保有
・日本老年歯科学会会員歴3年以上
・研修単位46単位以上取得済
申請費用10,000円

日常のあらゆる場面 における口腔の健康を通して高齢者のくらしを支え、多 職種との連携で地域の医療を支えます。

参考サイト:日本老年歯科医学会

地域歯科保健

応募資格・歯科衛生士であること
・日本口腔衛生学会会員歴3年以上
・学会参加等で合計35単位以上取得済
申請費用10,000円

地域の人々のためのお口の健康づくりに取り組んでいる歯科衛生士 を対象

参考サイト:日本口腔衛生学会

口腔保健管理

応募資格地域歯科保健と同じ
申請費用10,000円

全身疾患をお持ちの方のお口の健康を守る歯科衛生士を対象

参考サイト:日本口腔衛生学会

う蝕予防管理については、詳細が分かり次第記載します

【歯科専門学会】が認定する認定歯科衛生士の種類一覧

歯科専門学会の認定歯科衛生士
  • 日本歯周病学会認定歯科衛生士(特定非営利活動法人 日本歯周病学会)
  • 日本小児歯科学会認定歯科衛生士(公益社団法人 日本小児歯科学会)
  • 日本歯科麻酔学会認定歯科衛生士(一般社団法人 日本歯科麻酔学会)
  • 臨床歯科衛生士(特定非営利活動法人 日本臨床歯周病学会)
  • スポーツデンタルハイジニスト(一般社団法人 日本スポーツ医学会)
  • ドッグコーディネーター(一般社団法人ジャパンオーラルヘルス学会)
  • 予防歯科認定歯科衛生士 (一般社団法人ジャパンオーラルヘルス学会)
  • 日本口腔リハビリテーション認定歯科衛生士(一般社団法人日本口腔リハビリテーション)

日本歯周病学会

応募資格・歯科衛生士である
・歯周病学会の会員である
・5年以上の臨床経験
・2回以上の研修受講
・実務&教育で30単位以上取得済
申請費用10,000円
(認定されれば登録料20,000円)
的確に効率的に 歯周病への対応できる、長期間にわたり健康管理ができる有能な歯科衛生士を認定

日本小児歯科学会

応募資格・日本小児歯科学会歴1年以上
・小児歯科学の研修と臨床経験が5年以上
・研修の30単位取得済
申請費用10,000円
(書類審査合格で認定審査料20,000円)
(認定後、認定登録料10,000円)
小児歯科の技術・意識を学会が認定。技能レベルの向上を目指す。

日本歯科麻酔学会認定歯科衛生士

応募資格・日本国の歯科衛生士免許を持つもの
・日本歯科麻酔学会会員歴1年以上
・学会が認める歯科麻酔の研修受講済
・学会認定医に申請を認められた者
・申請時、学術集会等を1回以上参加済
申請費用10,000円

全身管理に関連する領域でチーム医療に参加できる知識と技能を有するものを認定する

参考サイト:日本歯科麻酔学会

臨床歯科衛生士

応募資格・歯周治療に関する経験3年以上
・日本歯周病学会会員歴2年以上
・年次大会or支部教育研修会の参加経験が3年間で2回以上
・教育研修単位を30単位以上取得済
・中等度以上の歯周病患者を5症例以上提示、口頭試問あり
申請費用10,000円
(合格後、認定料10,000円)

歯周病の治療と知識を有するもの育成、地域医療へ貢献するもの

参考サイト:日本臨床歯周病学会

スポーツデンタルハイジニスト

応募資格・日本国歯科衛生士免許をもつもの
・日本スポーツ歯科医学会会員である
・学会学術大会等の研修を1回以上参加済
・学会認定研修会を1回以上参加済
申請費用5,000円
(登録費用5,000円)

スポーツをする人の口腔衛生管理指導やマウスガード、フェイスガードに関するカウンセリングが出来る歯科衛生士

参考サイト:日本スポーツ歯科医学会

ドックコーディネーター

応募資格・日本国歯科衛生士免許をもつもの
申請費用3,000円
(登録料6,000円)

歯科人間ドックの高い水準の維持と全国的な実施をするために、専門知識と技能や経験をもつ歯科衛生士

参考サイト:ジャパンオーラルヘルス学会

予防歯科認定歯科衛生士

応募資格・日本国歯科衛生士免許を持つもの
・ジャパンオーラルヘルス学会の会員
申請費用3,000円
(登録料2,000円)

予防歯科医療の高い水準の維持と全国的な実施をするために、予防歯科医療の専門的知識と技能、経験をもつ歯科衛生士

参考サイト:ジャパンオーラルヘルス学会

日本口腔リハビリテーション認定歯科衛生士

応募資格・歯科衛生士免許を持つもの
・日本口腔リハビリテーション学会会員歴2年以上
・顎口腔機能のリハビリテーション,摂食嚥下,咀嚼,口腔機能育成,口腔ケア等に関する臨床経験5年以上
・顎口腔機能のリハビリテーション,摂食嚥下,咀嚼,口腔機能育成,口腔ケア等に関する活動をしている
・学会の学術大会に1回以上参加済
申請費用10,000円
(合格後の登録料10,000円)

超高齢社会に伴い、専門的な口腔リハビリテーションが必要な方が増えてきているため、それに対応するための認定歯科衛生士

参考サイト:日本口腔リハビリテーション学会

まとめ:認定歯科衛生士の種類一覧

認定歯科衛生士は基本的に各学会に所属している必要があります

もしなりたい資格があったら、先生に確認して学会に入会!

資格取得に協力的な医院であれば学会の費用など負担してくれることも☆

大変なこともたくさんありますが、向上心溢れるあなたを応援します!

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